三雲亭便三– tag –

スーツの女にいきなり浣腸を入れ、無理矢理ウンコをさせるというシリーズ第伍弾。今回もスーツが似合う女達に、エロ行為だけだからと話を持ちかけ、安心感を抱かせた上で行為に及び、スケベな雰囲気になってきたところで有無を言わさずいきなり浣腸を尻にぶち込む。イチジク浣腸による、強烈な腹痛の前に彼女たちは為す術も無く、ただ、「限界」を迎えるのを待つばかり…。（排泄屋）

シンプルにして奥が深い自撮りうんこシリーズ第4弾！いつかはトイレ個室の空間になり、全身で脱糞姿を愛でたいという思いから進化を続けている一門会アングルは6台のカメラを使用し、排便姿を余すところ無く撮影することに成功！自撮りでうんこエピソードを語ってから、当会謹製『和式台（大）便器』に跨り、いきみ始める8名の女達。6名自然脱糞で、2名浣腸を使用。気張っているのに屁がプスプスでるばかりで羞恥を浮かべるJKや、場馴れしているOLの下痢便や、信じられない程の太い糞を見事にスパンとキメる女など。中でも一番の美人が硬便後下痢便という、下痢の王道コンボを見せてくれる上、リアクションが実に初々しくてたまらない。肛門が盛り上がったり、孔を開き便を産み落とす様子を、前、便器内、便器直下、後ろ、横、局部アップという、6台のカメラで完全撮影。うんこ姿を見せるのは恥ずかしいものだ。素人8名！（排泄屋） ※本編顔出し

おかげ様で同志の皆様にご好評を頂いている排泄デリバリーヘルス・『排泄堂』への潜入取材シリーズ「排泄がくる！」今回指名したのは笑顔が素敵なななみ嬢。うんちの話に顔を覆ってテレテレのななみチャンが既に最高なのだが、ここから更にうんちをするんだからもうたまらん。喜び勇んで下着を脱がすと…こ、これは…！なおも恥じらうななみ嬢にはM字開脚でうんこをしてもらうことに。ボタボタ落ちる軟便を顔で受け止めご満悦の取材班と、羞恥でいっぱいのななみ嬢なのであった…現実で行う接客を完全再現。誇張一切なしの本物プレイを画面越しにお届けします。（排泄屋） ※本編顔出し

シチュエーション・お漏らしシリーズにおねしょ編が登場。自宅や電車や宿泊先で、寝入ったまま布団の中でお漏らししてしまった5人の女の物語。下着がぷっ、と膨れて静かに滴る尿や、濡れて透けていく衣服、友人に気づかれないようひっそり後始末する様子などが楽しめる。油断が招いた女たちの失態をお楽しみください。お漏らし5名。電話中に寝落ち。スヤスヤ寝息を立てながら仰向けの姿勢で敷布団に大量のお漏らし。こんこんと湧き出す尿で下着がきらきらと輝く。最終電車で居○り。いくら待てども開かないトイレの夢を見て、股間を抑え前かがみで悶絶。目覚めた時には電車のシートがビショビショ。リビングで居○り。○い潰れた美女が友人に介抱され帰宅、居間で座ったままお漏らし。下着越しに小便がショロショロとあふれ出す。宿で友人と就寝中。浴衣を着たまま放屁交じりに寝小便。隣で○る友人に気づかれないよう、息をひそめて紙で健気に拭い続ける。宿泊中・その2。ベルトが外れず間に合わない夢を見て、現実でも服を着たままお漏らししてしまう。丸い尻の谷間から尿が伝い落ちる。（排泄屋） ※本編顔出し

正座して、尿意を我慢し「トイレ行かせてください」「うんこさせてください」と懇願する女達…！尿意を堪え、もじもじと艶めかしく蠢く尻、そして足先。正座で我慢し、その姿は鏡に映し出されている為、彼女たちは自らの痴態から目を背けることが出来ない。やがて我慢の限界が近くなり屁が漏れ出てしまう。「いやっ」「違うんです」「お願いします、トイレに行かせてください…」「うんこさせてください…！」「いやっ、見ないでくださいっ」と叫びながら、慌てて下着を脱いだかと思いきや正座でブリブリと大便をひりだしてしまうのだった…！「私が、うんこしたこと誰にも言わないでください」「自分で片しますから…」と健気。迫真に迫る美しき糞姿を是非。黒髪の美人は、腹を擦りながらトイレを懇願。桃尻をむき出すや、間髪入れず野太い放屁から続けさまに「ニュル、ニュルッ」と軟便が。スレンダーな女は、甲高い声で喘ぎながら大量の小便を放る。そのさなかに放たれたおならは一向に止まず。約30秒近くに渡って轟く。エスニックな顔立ちの娘は、湿っぽいおならをコンスタントに放る。ゴツゴツとした岩石並の宿便が瞬く間に積むと、まさかの第二波が！ボーイッシュな美女は、クールに悶える。膨れ上がった藤壺からはまるでキャラメルソフトクリームさながらの艶やかな巻きぐそは秀逸。（排泄屋） ※本編顔出し

スカートをまくられ、開脚の姿勢で固定された状態でおしっこを我慢。腕にはダイヤル錠が繋がっており、外せないとお漏らししてしまうという企画である。立って開脚の姿勢をとる必要があるため、おしっこを我慢しづらく、女の子にとってはなかなかキツい姿勢である。しかも下半身はパンスト＆下着が丸見えの状態なので、何段階もの羞恥攻めにあうこと必至。案の定ポタポタちびってしまう娘や、出たが最後止められず全部出してしまう娘など。腰振りエロティック我慢と羞恥のお漏らしをご覧下さい。5名。【ゆり】うらめしげに腕を繋ぐ枷をにらみながら脱出を試みるが、外すことはできず一気に漏らしきってしまった。【ゆい】黒いパンストをてらてらに濡らす尿、はっきりシミのわかる下着、照れ笑いと尿溜まり。すべてを一瞬で作り上げる。【まお】必死に鍵を外そうともがく。腰を振って我慢するが、一度漏れ始めた尿はシューシュー音を立てながら滴っていった。【みお】ツイスト気味に腰をふる我慢の甲斐もなくピンクの下着を色濃く染める大量の尿。顔を覆う手に羞恥がにじむ。【そら】ほがらかな乙女が開脚で我慢をする姿。股間からポタポタ滴る羞恥の雫は、尿道括約筋の限界の証。下着を突き通り放出される尿。（排泄屋） ※本編顔出し

「排泄している己の姿を鏡でマジマジ見る」という行為が、どれほど羞恥を感じるものなのかを心拍数モニターで確認しながらその様子を観察するという複雑な企画。なのだが、さらに一ひねり。鏡が実はマジックミラーになっていて、その向こうにもカメラがあるということを彼女たちは知らないという状況。謹製便器台にまたがり、しゃがむと、前面にある鏡に、自ら性器をむき出して、はしたない格好でしゃがんでいきむ姿がありありと映る。彼女たちの感じている昂りは心拍数の高まりでわかる。女たちは何を感じ、どう思いながら排泄をするのか。羞恥は興奮に変わる？自己愛が、ナルシシズムが垣間見える？鏡は、複雑な乙女心を映しだす。尻穴と顔と局部と排泄物。全てが一堂に会する映像が極々実用的である。【あおい】溢れ出る大量のおしっこが糞を伝っていく様はまるで噴水のオブジェのよう。排泄姿を見られることに少し興奮していたようだ。【はつこ】便器からはみ出して盛大にOB。しかもシャバシャバ。排泄後には浣腸でお尻の処女を自分で奪ったその心境を語ってくれた。【はるな】マシュマロ系女子。巨大で丸いお尻からは、柔らかく大きな糞の塊がボトボトと放たれた。肛門の開きっぷりもこれまた見事。【みずき】瑞々しい肌の美少女。照れ隠しにニコニコ笑っていたが、排便の瞬間は真剣な面持ちで虚空を見つめていた。ネリネリの黄土色。（排泄屋） ※本編顔出し

大人の女性としてあってはならない事態。尊厳を崩壊させてしまう、羞恥感たっぷりのおもらしを堪能出来るシリーズ11作目。女学生、スーツ娘、女子大生など、今回も色々な女達が排泄難にみまわれた。教室で、トイレの前で、倉庫で、人知れず尿を我慢する女達。モジモジが止まらなくなり、我慢の仕草も隠せなくなって、最後は……我慢も空しく失禁し、途方にくれる女達の悲壮感あふれる表情に注目。5人の女達が繰り広げる、様々なシチュエーションでの「おもらしミニ・ドラマ」を是非ともお楽しみください。授業中。金髪ギャルは、あまりの尿意に全くと言っていい程勉強が手につかない。股間に手をあてがいながら必死に藻掻き続けるのだが…。会議中。同僚のプレゼンを熱心に聞くOLは、話し合いが白熱してきた最中、不覚にもお漏らし。椅子からは決壊した尿が滝のように溢れる拘束されて…。人質にされたスレンダーOLは、犯人にトイレを懇願するも、逃亡の恐れから許可が下りず。限界に達した女は、その場で…。倉庫にて。小動物系のクールレディは、倉庫での作業中に鍵をかけられてしまう。様々な格好で懸命に我慢するも…。「…ダラッ…ダラダラ～」トイレ待ち。トイレが中々空かずいてもたってもいられなくなった可愛いロリ娘は、物陰にしゃがむと勢いよく放尿開始！と、扉から人が…！（排泄屋） ※本編顔出し

この作品の見方は、二通りある。まずは普通にミニドラマとして楽しんで頂きたい。ここは「もしも」の世界。誰もがくしゃみでもするかのように用を足す。恥じらうでもなく、さも当たり前のことのように…。もしもの世界観を堪能頂ける。次に「ドラマというオブラートに包まれた羞恥プレイ」という見方だ。彼女たちは「物凄く恥ずかしい」のに「恥ずかしくない」という演技をしなくてはいけない。さらに「限界寸前」まで我慢しているのに「その素振りを、あまり見せてはいけない」のである。今回は「主観編」ということで、更にこの「もしも世界」に入り込める作りになっている。二人きりの状況で突然おしっこする演技を“させられている”女達に注目。白熱した講義中に催した娘は、予定確認のため離席すると、その流れで教室隅にある花瓶に腰かけ放尿開始。おまけでは演じてみた感想も有面接官の美女は志望者と会話しながら概念容器に放尿するも、スカートを上げきれずに裾を濡らしてしまう。その為容器から外れ床はびしょ濡れ清楚なスレンダーOLは、同僚と談笑中に放尿。濃厚な聖水を一頻り出すと、慣れた手つきで片付け、何事もなかったかのように会話を続けるみさきお嬢様。付き人と予定を確認しながら花瓶へ勢い良く放尿。貞淑な存在が放つ下品な立小便、そのギャップにメロメロ。（排泄屋） ※本編顔出し

時間が来たらおしっこして良し、というルールの下、無人カメラの前で女性におしっこを我慢して貰う。尿意の強い状態からスタートで、個性豊かなおしっこ我慢姿を堪能できる。タイマーが鳴った後、さらにもう一つのおしっこ我慢タイマーが登場（＋16分）するのだが、それを彼女たちは知らないものだから、箱を開けてのリアクションが見ものとなる。ひたすら我慢を続け、オシッコについてのエピソードを語り、指で押さえ足や腰をくねくね、バタバタさせ必死に尿意に耐える。時間が来て安心したのもつかの間、箱を開けて愕然とし、呪詛を吐きながらもをおしっこを我慢するのだが…今回お漏らし4名。【はな】開始早々既に漏らしそうな雰囲気。「動いたらもうダメかも…」と弱音を吐露。汗をにじませながら耐えるも、危惧していた結果に。【ゆい】鼻にかかった声がキュートな娘。その声でもっと自己紹介してほしかったが、「シュィィィ～～～！」と、企画終了を告げるお漏らし音！【ゆい】長身の淑女。ジッとしてられず、膨らんだ膀胱を労わるようにゆっくりとフィールド内を練り歩く。耐え抜いた末の放尿は、中々の勢いゆかり。張ったお腹が重いのか！？まるで一枚岩の如くジッとしたまま辛抱。息があがってきた矢先、「（ダラダラ…）あっ、出ちゃった！」【かすみ】S級美女は、終始笑顔でお漏らし体験談を語る。止まらない失禁にドギマギ！自身が染めた下着を掲げた際、ダラダラと尿液が滴る。（排泄屋） ※本編顔出し